今年もお世話になりました(個人的トピックTOP3)

2024年12月31日更新

2024年も大変お世話なりました。
師走の慌ただしさが普段とあまり変わらず、日常化している事に改めて反省しなければなりません(汗)。

さて、大晦日なので、2024年の個人的なトピックTOP3をリマインドしてみました。
仕事とは全く無関係の内容なので、軽く読み過ごしてください(笑)。

 

第3位は「J-POPに目覚める」

若い頃は洋楽一辺倒だったため、邦楽はこの年になるまで、全くと言ってよいほど聞きませんでした。
私のU2好きは一部の方はご存知だと思いますが、彼らもメンバーが療養中という事もあって2023年以来音沙汰がありません。
そんな折、YouTubeでボカロやVチューバーの曲を発見。
今では初音ミクや星街すいせいがプレイリストに登録されている次第です。

 

第2位は「マンガとの出会い」

少年ジャンプや少年サンデーの週刊漫画誌を心待ちにしていたり、漫画の単行本が本棚に並んでいた事は、私や家族も幼い頃からありませんでした。
そのためか、この歳になるまでマンガには疎い大人でした(笑)。
そんな私が、アニメはPrimeVideo、漫画はKindleで大人買いして見入ってしまったが、葬送のフリーレンです。

 

第1位は「ノーラン映画三昧」

原子爆弾がテーマ故に2023年の世界公開から遅れに遅れた「オッペンハイマー(2024)」の日本公開。
史実の映像化ではあるものの、被爆国の一人として悔しく、やるせない気持ちを抑えながら2回視聴しました。

そんな折、公開10周年を記念して「インターステラ(2014)」が映画館で再上映されるニュースが飛び込んで来たのです!
何を隠そう、私が最も大切な映画は?と聞かれたら迷わず推す映画をスクリーンで観れる!!
それも、IMAXのクオリティーで体験できると想像するだけで興奮と感動を覚えました。
事実、IMAX(それもレーザー)シアターの視聴体験はその想像を超越していて、レイトショーを2回視聴しても尚、あわよくば3回目の視聴を試みましたが、残念ながら約1ヶ月の上映期間は終了してしまいました(泣)。
20周年記念の再上映の際も間違いなく涙していると断言できる最高傑作です(笑)。

以上、全くプライベートな話題にて失礼しました・・・。

スタッフとの忘年会で仕事を収め、例年父と2人で参拝する大神神社さんへの初詣(正確には大晦詣!?)を終え、新たな気持で2025年を迎えたいと思います。

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