“インテリアが楽しめる家”
インテリアを楽しむ秘訣は実は「壁」にありました。
家具が引き立つ「壁」の使い方、そして発想の転換で配置する「窓」。
インテリアのための目からウロコのプランのポイントをご紹介。
インテリア雑誌『PLUS1LIVING』ハウジング雑誌『はじめての家づくり』などの編集長を経て、現在ではWEBマガジン『Klastyling』の編集長など、インテリアのフィールドで幅広く活躍するライター藤岡信代さんの記事をKAMAKULANI《aroundLIFE》にて公開。
お時間のある時にでもご覧ください。
この写真は、寝屋川市のAKさまのお住まいの写真です。
「子ども部屋のない家(二世帯住宅)」
リビングに設けたチルドレン・エリアは、遊び心にあふれて。個室の子ども部屋はナシ、という新しいスタイルです。
■KAMAKULANI
KAMAKULANI(カマクラニ)は「旅」「アート」「暮らし」「モノづくり」の4つのカテゴリーにフォーカスを当て、それぞれの分野で活躍する方々から寄せられる「今」の声をお届けするWEBマガジンです。また、営業企画チーフのDEKIがキュレーターを務めています。