こんにちは。
営業企画の濱崎です。

設計ヒアリング・プレゼンテーションに向けて
私が家づくりに関して考えたことを書き起こそう！
と思いつきましたのでどうぞ、お付き合いください。

少し長くなりそうなので何回かに分けて
お伝えすることになりそうです（笑）

前回のブログはこちら
→「リアル家づくり日記」設計ヒアリング

【間取りと収納のこと】

真っ先に考えたのが、やっぱり間取り。
同時に収納のことも考えました。
とにかくラクにストレスなく、過ごしたい！

元々、平家を建てたいと考えていましたがその夢は難しいようで…
2階建てとなるのですが、2階はフリースペースにして1階だけで生活ができるようにしようと考えました。

普段、本をほとんど読まない私。（読んでも漫画くらいです）
当時は、すごく興味があったので図書館に通って家づくりの本を何冊か読み漁っていました。

今回は、図書館で借りた本以外に購入した書籍を2冊ご紹介します。

1.片付けの解剖図鑑
普段、本を読まない人でも安心！
イラストが多く、読み進めやすいのでおすすめです◎
「片付く家とは？」と、収納の設計がうまくできていれば片付けがラクで楽しい生活ができるということ。

キッチン・リビングなど…各部屋ごとの収納の考え方
衣類・食材、さらには音・明かりまで…モノ別の収納の考え方

まさに、解剖図鑑という感じで1つひとつ説明されています。

2.はれやか収納マップ

書き込み式のワークブック付きの書籍です。
動線の考え方や間取りの参考も載っています。

前半のページは、整理収納の考え方。
後半のページは、「収納マップ」の作成（ワークブック）になっています。

一度、収納マップを完成させてしまうと、今の家の状況&新居への移行がスムーズに考えられると思います。

実際に、モノを1つひとつ書き出してみるのですが家の中にあるものがよくわかります。
書き出しているうちに、「あ、これはもう新居にはいらないな」と
頭の中の整理もできるのでおすすめです◎

次回も引き続き、「家づくりで考えたこと 」
についてお伝えしたいと思います。

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